夫はお小遣い制にしない方が仕事も家庭も上手くいくと感じる理由

日本では多くの家庭で導入されている夫のお小遣い制。

結婚3年目の我が家では、導入しない方が「ストレス」と「長期的に見た時の収入」の面でメリットが大きいと感じています。

というのも、夫がこんなタイプだから。

  • 手取り収入>必要な生活費
  • 多趣味・ややお酒好き
  • ギャンブルしない・たばこ吸わない

 

お小遣い制で上手くいっている家庭もたくさんあるかと思いますが、夫のタイプによっては導入しない方がいいかもしれません。

本日の記事では、実体験を踏まえて「お小遣い制にしない方が仕事も家庭も上手くいく」と感じている理由をご紹介します。

所得UPの可能性が広がる

自己投資しやすい

自己投資(勉強)

自己投資なしで稼ぐ力を高めることはできません。

勉強系・体作り系・人との交流系等々、自己投資の種類は多岐にわたります。

 

お小遣い制だと

  • 取得したい資格があるけど、お小遣いを削って教材を買うと考えると一歩踏み出せない
  • 昼食代を少しでも浮かせるためにカップラーメンばかり食べる
  • やりたいことを我慢しすぎて何もする気が起きなくなった

なんて悲しいことになる可能性も。

 

「自己投資」は「浪費」にもなりかねないし、効果が目に見えるものばかりじゃないのが難しいところ。

ですが勉強や読書はもちろん、どんな経験でもいつか役に立つ可能性はあります。

 

例えば我が家の夫はかなり新しいもの好きです。

電子機器系が次々と増えていって、傍から見れば無駄使いが多いのかもしれませんが…

  • iPadとAppleペンシルで本業の業務効率が大幅にUPした
  • MacやVR、その他色々なガジェットを紹介する副業をはじめて月収10万を超えるようになった

等々の効果もありました。

 

なので文句を言わなくてよかったなぁと。(自分で稼いでいるお金なので文句を言うのもおかしいですが…)

何よりお気に入りのものに囲まれていると色々なことに対するモチベーションが上がっているようなので、この先もよっぽどのことがない限りお小遣い制にはしないでおこうと考えています。

 

お付き合い上手になれる

交際費を必要なだけ使える

会社員でも自営業でも、人間関係はかなり重要です。

  • 行きたい飲み会に参加する
  • 上司の趣味に付き合う

等の経費では落ちないお付き合いを続けてこそ、一緒に働く人たちといい関係が築けるもの。

夫は建設業界(古い体質の業界)の営業マンなので特にそう感じています。

 

好かれる上司・先輩になれる

「おごる人ほど成功しやすい」と聞いたことはありませんか?

ケチな人より気前のいい人の方が人望が集まりやすいのは当然のこと。

 

お小遣い制で使える金額に限度があると、飲み会等での急な出費に対応しづらくなります。

仕事のやりやすさや人脈づくりのためにも、夫にはおごり上手な上司・先輩でいて欲しいところです。(あくまでも散財しすぎない範囲で…)

 

生計を立てる義務を実感しやすい

家計について考えるようになる

夫曰く「もし家計を全面的に妻に任せていたら、家計に興味は持てなかったと思う」と。

 

我が家は元々共働き(現在は育休中)で、毎月お互いが一定額を共通口座に入れています。

共通口座に入れる金額も、基本的には本人に任せるスタイル。

となると「手取り収入-共通口座に入れる金額=お小遣い」なので、必然的に

  • 生活費はどれくらいかかるのか
  • 今の家計状況は問題ないか

を考えることになります。

 

夫が率先して「固定費を見直そう!」と電力会社や火災保険会社を調べて、実際に電気料金・火災保険料が大幅に下がったことも。

もし夫が家計に興味を持たなければ、ピンチ時も実感しにくいでしょう。

子供が生まれて支出がどれだけ増えたのか、どんな手当をもらえているのかを共有出来るのも心強いです。

 

独身時代の恋人気分を味わえることも!

基本的に2人で外食する時は、夫が「デートだから」とお会計をしてくれます。

私の誕生日やボーナス前も「何が欲しい?」と聞いてくれるor欲しかったものをサプライズで贈ってくれるので、恋人同志のような気分を味わえることも。

 

そんな「所帯じみた感」のないシーンがたまにあると、

  • 夫婦仲がアップする
  • 子育てしていると忘れがちな感情を思い出せる

のでなかなかいいですよ!

 

妻が世帯収入を管理すると貯金額は増えるように思えますが、夫の性格によっては大金が入った時に内緒にされる可能性もあります。

使用用途は制限されない方が「人(家族)のために使おう」と思えるし、気持ちの面ではメリットが大きいでしょう。

 

おわりに

「お小遣い制にしない方が仕事も家庭も上手くいく」と感じるのは我が家の話であって、そうでない家庭もあるはずです。

お小遣い制は貯金額を短期間で増やすには有効ですが、夫婦のどちらかが納得していなければ見直すことをおすすめします。

 

お小遣い制自体をやめなくても

  • 自己投資
  • 有益そうなお付き合い
  • デート代

はお小遣いとは別に調整する等工夫のしようがありますしね。

(これだともはやお小遣い制とは言えない気もしますが…笑)

 

限られた収入の中での家計管理は本当に難しいもの。

資産を増やしつつも、お互い本当に好きなことにお金を使える「いいお金の使い方」が出来れば一番いいですね。

 

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