育休中の家事・育児分担をスムーズに運用するためにやっていること

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coco
1歳半の娘がいて、育休2年目のcocoです。

 

独身の頃は育児の大変さをよくわかっていなかった私。

「育休中は家にいる時間が多いし、育児のために休業する訳だし、家事と育児の両立なんて余裕でしょ!」

なーんて思ってました。

 

が、自分のタイミングで事が進まない家事をしながらの育児って、本当に大変なんですよね。

よっぽどパワフルで要領のいいお母さんでない限り、ワンオペだと疲れ切ってしまうと思います。

とは言え、限られた時間・体力・気力の中でお互いが納得できる形で役割分担できている夫婦は少ないかもしれません。

 

本記事では、わが家で家事・育児分担をスムーズに運用するためにやっていることをご紹介します。

「もう少し夫に協力して欲しいんだけど…」という人にとって参考になる部分があれば嬉しいです。

はじめに:まずは家事・育児の両立が大変なことを理解してもらう

今、目の前で妻がものすごく困っていたら、仕事で疲れてるとか自分の方が稼いでるとか関係なく助けたいと思えるかどうか。

ご主人がそう思えるタイプであれば、工夫次第でかなり協力が見込めます。

 

まずは家事と育児の両立が大変なことをわかってもらいましょう。

一つひとつの作業は大したことないけれど

  • 中断されまくる
  • いろいろと同時進行しないといけない
  • 赤ちゃんはすぐ泣く(怒る)から、急かされたり責められたりしているような気持ちになる

のが辛いんですよね。

 

ご主人から「言ってくれればやるのに」…とよく言われませんか?

察するのが苦手な男性は多いもの。

私の場合、都度「今こういう状況でこんなことに苦労している」と伝えています。

赤ちゃんがいると「今、この瞬間助けて欲しい!!」ということが多くて、それを言い続けていたらなんとゲーム大好きな夫が中断できない系のゲームを完全にやめてくれました。

 

それでは本題に入っていきます!

 

家事の量を少なくする

ヘルシオホットクック

そもそもの家事の量自体をあの手この手で少なくしています。

食洗機・洗濯乾燥機・ルンバ・布団乾燥機はフル活用。

離乳食で一番作るであろう「おかゆ」も、ベビーごはん機能付きの炊飯器におまかせ。

ほったらかし調理家電のヘルシオホットクックも便利です。

 

ある程度お金はかかりますが、心と身体の健康を保つための必要経費だと考えています。

職場復帰した時にも間違いなく助かりますしね。

 

家事・育児シェアしやすい仕組みをつくる

料理をシェアしやすくする

時短食品をストックしておく

「あえるだけ」や「かけるだけ」で一品が完成する食品を常備しておけば、夫でも簡単にごはんが作れます。

 

お湯を注ぐだけの味噌汁やスープとか。

 

チンするだけのお惣菜とか。

 

笑顔のcoco
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食品ストックは、Amazonの特選セール時にまとめ買いするのがおすすめです。家に届けてもらえる&安く手に入るので。

 

離乳食の回数が1日3回になってからは特に、食事の準備が大変になりました。

娘が大人と同じものを食べれるようになるまでは「大人の分+子供の分」をそれぞれ別々に、手早く用意しないといけないからです。

なので夫に手伝ってもらえるとすごく助かります。

 

物は少なく、収納場所はわかりやすく

食器棚2103

「○○どこ?」と聞かれるのを減らすために、カトラリーや調理器具は

  • 必要最小限のものしか持たない
  • 見えやすい(=取り出しやすい)場所に収納する

ように心がけています。

 

子供の物がどんどん増えていくにつれてなかなか難しくなってきましたが…。

食器棚の引き出し2103

 

洗濯をシェアしやすくする

タオルは使う場所別に色分けする

タオルは色分け

  • フェイスタオル:ネイビー ⇨ 洗面所に収納
  • キッチンタオル:ベージュ ⇨ 食器棚に収納
  • 赤ちゃんのタオル:白 ⇨ ベビーワゴンに収納

こんな感じで各場所ごとにタオルの色を統一して、使う場所に収納するようにしています。

 

色や柄がバラバラだと「どのタオルが何用かわからない…」となりがちです。

無地&色を固定することで、それまでは洗い終わったタオルを畳んでくれたとしてもまとめて一箇所に置くだけだった夫が定位置に収納してくれるようになりました。

 

笑顔のcoco
coco
タオルをしまう流れで、タオル以外の他の洗濯物までしまってくれるという嬉しい効果も…!

 

できる限りハンガー収納にする

ハンガー3本

今流行りの「ハンガー収納」を取り入れてから、洗濯物をしまう作業がグッと楽になりました。

 

賃貸住まいでクローゼットも広くはないわが家ですが、育児が大変なこの時期は、見栄えより利便性を優先!ということで…

クローゼットに吊るしきれない夫と娘の普段着る服は、部屋の一角にまとめて吊るしています。

部屋の一角

 

私が夫に娘の面倒を見てもらって一人で出かける日も、洗濯乾燥機&ハンガー収納多めだと負担が多くないので頼みやすいです。

 

寝かしつけは出来るようになってもらう

赤ちゃんの足

寝かしつけをやってもらえると本当に助かります。

  • 長時間抱っこしないと寝ない
  • 布団に置くとパチっと目が覚めてしまう→やり直し

等、苦労させられるお母さん・お父さんは多いです。

1歳頃までは特に、昼夜問わず数え切れないほど寝かしつけの機会があります。

 

うちの娘は生後2ヶ月頃までは誰の腕の中でも眠れましたが、いつからか私か夫でないとダメになりました。

なので「お母さんじゃないとできないから…」となる前にマスターしてもらうのがおすすめです。

 

はじめは苦労するかもしれませんが、泣き止まないからとすぐ交代せずに、根気よく頑張ってもらいたいところ。

わが家では、平日の夜と休日は夫がやってくれます。

おかげで普通にお風呂に入れるし、他のこともできるのでありがたいです。

ただ寝かしつけ「だけ」するのは苦痛だからと、イヤホンをつけてYouTubeを見ながら・ラジオを聞きながらと色々工夫しています。

ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンなら、耳元で大声で泣かれた時に苦痛がマシになるというメリットも。

(私も寝かしつけに40分とか長時間かかっていた時期はよくYouTubeを楽しんでいました)

 

お願いしたい内容は超具体的に伝える

TO do付箋

これは私もできていないことが多いのですが、育児も家事も、お願いしたい内容はかなり具体的に言った方がスムーズに伝わります

「何をどんな風に、どれくらいの頻度で」ということと、理由も一緒に添えればよりわかりやすいです。

 

「自分がやりたいからやってる」と思うようにする

ほうき・ちりとり・バケツ

前半で「家事の量を少なくする」と書きました。

そうは言っても、夫婦2人暮らし(共働き)の時と比べると、やるべき家事は断然育休中の今の方が多いです。

赤ちゃんは家中どこでも舐めるし、服や床もたくさん汚れます。

「ホコリで人は死なない!」「子供との時間&自分の休養を大切にしよう」と思って手抜きしようとしても、掃除が行き届いていないとそれもまたストレスになるんですよね。

 

子供が生まれる前より(家事含む)やりたいことをやりたいタイミングでするのが難しい今は、最低限のラインを低くするのと、無理してやる場合は「これは自分がやりたいからやるんだ!」と思うようにしています。

そうしないと「何で自分ばっかり…」という気持ちになってしまうから。

 

夫に期待する家事・育児の範囲も、厳しくなりすぎないよう要注意です。

例えば夫担当のお風呂掃除の頻度とか、娘を預けて出かけた日のオムツの交換頻度とか。

求めすぎるとお互いイライラしてしまうし、そもそもやってくれること自体が嬉しいですしね。

(幸い娘はアレルギーやアトピー持ちではなく健康なのでできることでもありますが)

 

まとめ:家庭円満&職場復帰に向けて家事・育児分担の体制を

積み木

本記事では、わが家で家事・育児分担をスムーズにするためにやっていることをご紹介しました。

育休中に家事・育児分担ができていなければ、職場復帰した時に女性側に負担が偏りすぎてしまうのは目に見えています。

それ以前に妻にストレスが溜まって家庭内がギスギスしてしまいそうですよね。

家庭の環境やご主人の性格によって難しい場合もあるかもしれませんが、育休中に任せられるところはどんどんお願いしてみましょう!

 

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