【新婚さん必見】結婚1年目にありがちな5つの壁と乗り越え方

新しい家具に囲まれて、毎日大好きな人と一緒にご飯を食べて、一緒に眠る…

新婚生活と言えば、幸せいっぱいなイメージがあります。

しかし、実際はお互いの価値観がぶつかり合ってストレスを感じることも多いはず。

 

本日の記事では、結婚1年目にぶつかりがちな5つの壁と乗り越え方をご紹介します。

 

せっかくの新婚生活、上手く対処して円満に過ごしましょう!

・これから結婚する予定
・新婚生活スタート直後
・新婚生活の中でストレスを感じている

第一の壁 : 相手のちょっとした習慣

結婚するまではわからなかった相手のちょっとした習慣が気に入らない、というのはよく聞く話です。

  • 洗面所やトイレの使い方
  • 洗い物や洗濯の仕方
  • 食事中のテレビやスマホ
  • 寝る時間・起きる時間

等々、マナーとしては特に問題ないものから一般的には常識外れなものまで、色々あるかと思います。

乗り越え方:一緒にルールを決める

違う環境で育った2人が一緒に暮らし始めれば、習慣の違いが出てくるのは仕方ないことです。

ただ、お互いが自分のやり方に固執してしまっては対立関係になってしまいます。

一緒にルールを決めて、できる限りお互いが納得できるやり方を見つけていくことが大切です。

妥協点が見つからない場合は?

「一緒にルールを決める」と言っても、話し合いの機会を作ったところでスムーズに解決するとは限りません。

むしろ価値観の違いがより明確になってストレスが倍増したりして…(汗)

どうしても妥協点が見つからない場合は、妻側が努力するのが無難だと私は考えています。

「無理して自分を殺す」ということではなく、少し「考え方を変える」という意味での努力です。

 

例えば、命や健康に関わるようなことでなければ気にしない。

相手がこちらに歩み寄るなんて期待せず、いちいち指摘もしない。

一度ルールを決めようとしたけど意見がまとまらなかった事柄であれば、妻が夫を認めた(フリをした)ことに対してきっと感謝するはずです。

上手くいけば、夫の方も歩み寄ってくれるかもしれません。

 

女性の方が、気持ちの切り替えが上手で融通が利く人が多いのではないかなーと思います。

 

第二の壁 : 家事の役割分担

タオルと洗濯バサミ

共働きでも妻の家事負担が圧倒的に大きいご家庭は多いかと思います。

中には結婚前には夫が「家事をやる」と言っていたのに、実際はゴミ出しくらいしかやらなかった…という場合もあるかもしれませんね。

やる気はあっても帰宅時間が遅くてできないことだってあるでしょう。

乗り越え方:最初に家事を仕込む

そう、最初が肝心なんです。

張り切って自分一人で頑張りすぎてしまうと、それが当たり前になってしまいます。

お互いの勤務時間や得意・不得意を考慮して、分担の理由も明確にした上で最初にある程度役割を決めておくことをお勧めします。

 

男性はどうしても細かいところ(見えない家事)まで気が回りにくいものです。

例えば平日は帰宅が遅くて何もできないご主人に休日の家事分担をお願いしたい場合は、家事を全て見える化して相談してみるのもいいかもしれません。

 

第三の壁 : 時間とお金の使い方

仕事・家事・育児・夫婦の時間・自分の時間…といった時間は、お互い納得できるバランスが取れていますか?

また、夫婦で金銭感覚は一致していますか?

時間やお金に関わることは、共有の資源で相手に左右されるだけに難しい問題です。

乗り越え方(時間の問題):絶対に必要な時間は確保できる仕組みをつくる

まずは時間の使い方について。

自分の時間を何よりも大事にしたい人もいれば、なるべく夫婦一緒に過ごしたい人もいるでしょう。

自分の希望を強要しようとしても、喧嘩になるだけです。

解決するには、お互いが「この時間だけは確保したい」という時間を、いかに自分にとって大切かを説明した上であらかじめスケジュールに組み込むことをお勧めします。

 

では、物理的に難しい場合はどうすればいいのでしょうか。

例えば夫の優先順位第一位が「仕事」で第二位は「自分時間」となると、必然的に妻の自分時間や夫婦時間がなくなってしまうことが考えられます。

妻が働いているのであれば、転職するのも一つの選択肢かもしれません。

 

忙しい日々の中で、どちらかあるいは2人ともが無理を重ねるのは避けたいところです。

 

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乗り越え方(お金の問題):夢を共有して夫婦で管理する

続いてはお金の問題について。

独身時代は好きなように使えたお金も、結婚すればそうはいきません。

お勧めなのは、将来の夢・希望・心配事をライフプラン表や資産表をもとに話し合うことです。

ライフプラン表はネット上の様々なサイトからダウンロードできますし、雑誌の付録でもよくあります。

■今後のライフイベントとかかる費用(PDF)

■キャッシュフロー表を作成してみよう(PDF)

出典:日本FP協会HP

我が家ではこちらの雑誌の付録を活用しました。

雑誌の内容もわかりやすくてとてもよかったので、妊娠中の方は、是非!

 

欲しいもの・やりたいこと・望んでいる生活スタイルを思いつく限り出し合って、現状の資産も改めて把握すれば、貯蓄の必要性も見えてくるはず。

家計の管理方法は、夫婦の収入や性格・家族構成によって合うもの合わないものがあるかと思います。

 

大切なお金のことなので、しっかりとルールを決めておきましょう。

 

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第四の壁 : 結婚してからの変化

メンズファッション

恋人時代はいい印象を与えようと頑張っていたけど、結婚した途端気を抜いてしまうというのもよくある話です。

 

例えば

  • 見た目に気を遣わなくなった
  • 出不精になった
  • 無口になった

等です。

乗り越え方:できる限り受け入れる

結婚後の変化は、ありのままの姿になったということです。

ストレートに願望を伝えて素直に改善してもらえるならいいですが、それはあまり現実的でないかもしれません。

一番安らぎたい家庭の中で素の自分でいられないと、居心地が悪くなってしまいます。

恋人時代と同じようにしてくれるなんて期待せず、できる限り自然に受け入れましょう。

 

お互いが変化を受け入れて歩み寄ることができれば、一緒にいてより安心できる関係になれるのではないかと思います。

 

第五の壁 : 義両親との距離感

夫を選ぶことはできても、義両親を選ぶことはできません。

結婚前に意外とわからないのが、実は親離れ・子離れしていなかった…というパターン。

「親を大切にする優しい人」という見方もできるので、なかなか見抜くのが難しそうです。

義両親と会う頻度や義母との関係性に悩んでいる人は多いはず。

私は幸いなことに夫の家族に恵まれていますが、それでも会う時は気疲れしてしまいます。

乗り越え方:物理的に距離を置く

一番の理想は、夫に妻が言いたくても言えないことをズバッと言ってもらうことです。

が、夫に相談しても義母の肩を持つばかりで何の解決にもならない場合も多いでしょう。

となると、物理的に義両親との距離を置くことが得策です。

住む場所を変える、忙しくして会う暇をなくす…といったところでしょうか。

住む場所を変えるなんて無理!そんな場合は?

とは言え、そう簡単に引っ越しができる訳がありませんよね。

そんな時は、もう自分の考え方を変えるしかありません。

やむを得ず会わなければならない時は、大好きなご主人を困らせないためと割り切って、愛想笑いをしてやり過ごしましょう。

そう、ビジネス上での付き合いのように。

 

お誕生日や母の日・父の日等やるべきことはこなして、あとは気にせず何を言われても受け流すことができれば、きっとご主人にとっては立派な自慢の妻になります。

その代わり、既婚の友人や同僚に話を聞いてもらいましょう。

同じ立場の人に話を聞いてもらうだけでもだいぶスッキリするものです。

※ただしご主人に義両親の愚痴を言うのだけはNGです。

 

まとめ : 新婚時代は一度きり。後悔のないように!

新婚時代は、その後の結婚生活に影響を与える大切な時期です。

既に結婚している2人なら、ある程度の価値観は一致しているはず。

けれども価値観がピッタリ一致するなんてことは、どんなに仲のいい夫婦でもあり得ません。

 

お互いの歩み寄りと、ほんの少しの妻側の努力を心がけて、夫婦で色々な壁を乗り越えていきましょう!

 

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