【妊婦さん必見】出産前に夫婦でしておいてよかったこと【実体験】

産後は想像以上に時間がないものです。

もちろん個人差があって、よく飲んでよく寝てグズりの少ない、手のかからない赤ちゃんもいます。

生まれてみないとわからない部分もありますが、準備は早いに越したことはありません

 

本日の記事では、生後6ヶ月の娘を持つ私が「産前に夫婦でしておいてよかった!」と感じることをご紹介します。

笑顔のcoco
coco
赤ちゃんを迎える準備の他、夫婦の思い出作りについても触れています。

家族会議

家族会議

議題1:産前産後にもらえるお金

産前産後にもらえるお金については、絶対に押さえておいた方がいいです

我が家では、雑談ではなく「家族会議」の場を設けて確認しました。

 

会議に向けて事前に準備したものが、こちら。

◆各種制度の詳細がわかる資料:市や健保のホームページを印刷して、重要箇所にはマーカーを引く

◆会社の制度の詳細がわかる資料:就業規則の該当ページには付箋を貼る

◆その他参考資料

「その他参考資料」としては、こちらの妊娠・出産・育児に特化したマネー雑誌を活用。

解説がわかりやすくて、本当におすすめの一冊です!

 

代表的な助成金・給付金が、こちらの5つ。

  1. 出産育児一時金
  2. 出産手当
  3. 育児休業給付金
  4. 児童手当
  5. 乳幼児医療助成

 

各種申請について

  • 全体的な流れ
  • どちらが申請するか
  • いつ申請するか
  • 振込先

を決めておいたおかげで、産後の手続きがスムーズに進みました。

 

意外に見落としがちな「申請に必要なもの」も確認しておけば、より安心です。

例えば「母子手帳」は基本的に入院中は病院に預けていますが、申請に必要なものの一つでもあります。

 

妻の入院中に夫が市役所に行って手続きする場合が多いかと思いますが

  • 必要に応じて貸し出しOKな病院もある
  • 申請書類の一部は後日郵送で構わない場合もある

ので、どうするかをクリアにしておけば当日焦らずに済みますよ。

 

議題2:産後に必要な手続き

出生届

先ほどご紹介した「産前産後にもらえるお金」と併せて

  1. 出生届
  2. 赤ちゃんの健康保険

の申請方法についても確認しました。

 

議題3:赤ちゃん関連グッズ

赤ちゃんが生まれると、びっくりする程たくさんのものが必要になります

 

我が家では

  • 必要なものの確認:何が必要か、どこに置くか
  • ベビー用品の方針:何にお金をかけるか、中古品やレンタルは利用するか等

を話し合いました。

 

こちらも雑談ではなく「家族会議」の議題にすれば

  • 印象に残りやすくなる
  • 記録を残せば後から見返せる

というメリットがあります。

 

◆出産準備リスト:ベビー用品店の無料冊子を活用して、Excelで自分たち用に作る

◆あってよかった・買ったけど必要なかった体験談:先輩ママのYouTubeやブログをチェックして、頭に入れておく

 

赤ちゃん本舗や、西松屋・ベビーザらス等に置いてあるこんな冊子が便利です。

赤ちゃん準備BOOK

 

冊子の出産準備リストをそのまま使ってももちろん問題ないのですが、改めてExcelで自分たち用に作りました。

ベビーグッズ一覧表

 

生まれる前にどこまで購入しておくかも大事なポイントです。

「色々買ったけど、結局使わないものが多かった…」なんてことにならないためにも、実際の購入は必要最小限にしておきたいところ。

 

「生まれてすぐ必要なもの」を中心に

  • 置き場所があるか
  • その高さで身体への負担は問題ないか
  • 使いやすいか:(ベビーベッド等)ルンバが入るか、食洗機OKか

等を話し合ったので、出産前に用意した中で使わなかったものはほぼありませんでした。

 


 補足

「ミトン」は数回しか使わなかったので、我が家の場合なくてもよかったです。

「授乳クッション」も産前に用意したものは使いにくくて途中で買いかえたので、無駄になってしまいました。

 

母乳育児をする方には、こちらの記事で紹介している授乳クッションがおすすめです。

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議題4:里帰り・立ち会い出産

  • 里帰り出産はするか
  • 里帰り時のお礼はどうするか
  • 立ち会い出産はするか

について。

妊娠がわかってから何度か話をしたことはありましたが、改めてお互いの認識をすり合わせました。

 

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議題5:誕生から1歳までのイベント

お食い初め

誕生から1歳までの間には、お宮参りやお食い初め等たくさんのイベントがあります。

我が家では

  • 自分たちとしては、行わなくても構わない
  • どちらかの両親(赤ちゃんの祖父母)が希望すれば行う
  • 1日のことなのでなるべくお金はかけない

と大まかな方針を決めておいたので、出産後揉めずに済みました。

 

勉強会

夫が育児に主体的に関わるかどうかは、本当にすごく大事です!

生まれてからしばらくは、夫婦でゆっくり話す余裕がありません。

「気付けば産後クライシスになっていた…」なんてことにならないために、知っておいた方がよさそうな基礎知識を事前に夫と共有しておいてよかったと感じています。

テーマ1:産後の身体についての基礎知識

夫が妻の産後の身体がどういう状態なのかを理解していれば、育児や家事を「自分もやろう!」という気持ちになるはず。

 

私は陣痛に気付いてから生まれるまで4時間と、大安産でした。

それでも出産直後は会陰痛・後陣痛・腰痛・関節痛…と結構ボロボロ。

そんな中慣れない育児がスタートして、寝不足の日々が続きます。

 

ネットで

  • 産後の身体
  • 産褥期の過ごし方

と検索して、参考になりそうなページを夫婦で共有しておくことをおすすめします。

 

テーマ2:赤ちゃんについての基礎知識

出産準備

育児は思い通りにならないことがいっぱいです。

2人である程度赤ちゃんの性質を理解しておけば、協力し合って子育て出来ます。

 

どんなことで苦労するかは人によりますが、私が一番大変だと感じるのは寝かしつけです。

これは夜だけでなく、1日に何回もあるお昼寝も含みます。

 

ママテナによると、育児経験者464人に「育児でもっとも大変だったこと」を調査した結果は

  • 1位:夜泣き(56.3%)
  • 2位:睡眠不足(27.8%)
  • 3位:自分の時間がない(24.4%)

となったそう。

どれも夫に寝かしつけを代わってもらえるだけで負担が軽減出来そうです。

 

「自分しか寝かしつけられない」と悩むお母さんの声をよく聞きます。

最初にそういう状態になってしまうと、眠くてグズるとバトンタッチされるのが当たり前になるようです。

 

協力体制を築くためにも、夫婦どちらもが寝かしつけ出来るようにするのを前提に

一般的に赤ちゃんは

  • 一人で眠れない(眠くなると泣いて知らせる)
  • 抱っこでしばらく揺れないと眠れない
  • やっと寝たと思っても、布団におろすと起きる
  • 1歳(標準体重は9kg前後)頃になるとセルフねんね出来る子が増える

と知っておいた方がいいかと思います。

 

妊娠中からネントレの本を読んでおけば参考になりますよ。

私たちはこちらの1冊を読みました。

既に困っているお母さん・お父さん向けに書かれていますが、赤ちゃんの眠りや寝かしつけのコツ等、産前にこそ知っておきたい内容が詰まっています。

 

他にも

  • 新生児の1日のスケジュール
  • 授乳の悩みあるある

なんかも確認しておいてよかったです。

 

こちらの本には、リアルな産後の生活や悩みがたくさん描かれています。

娘が生後6ヶ月になった今、読み返してみると「うんうん」とうなずけることが多いです。

漫画形式でさらっと読めるので、よかったら参考にしてみてください。

 

生活家電・用品の見直し

赤ちゃんが生まれると、それまで当たり前に出来ていた家事の難易度が上がります

一定の時間以上「中断されずに」何かをするのが大変なんです。

 

もし家事どころではなくなった時に、身の回りの生活家電・用品は今のままで大丈夫か?

一度見直してみるといいかもしれません。

 

私の場合里帰りから帰宅後、

  • 食洗機
  • 全自動洗濯機
  • 自動調理鍋(ヘルシオホットクック)

にどれだけ助けられたことか…。

 

離乳食開始後は、便利な

  • 離乳食モード搭載の炊飯器
  • 離乳食専用ハンドブレンダー

にもお世話になっています。

 

炊飯器とブレンダーは別記事でレビューしているので、よかったら参考にしてみてください。

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各商品に直接飛べるリンクも貼っておきます。

 

ティファール(T-FAL) ハンドブレンダーベビー HB65GDJP
ティファール(T-fal)

 

今の時代ネットで注文すればすぐに届きます。

時間のある妊娠中に候補をチェックだけしておいて、必要になったら購入してもよさそうですね。

 

補足:夫にその気になってもらうには?

これまで挙げた項目

  1. 家族会議
  2. 勉強会
  3. 生活家電・用品の見直し

について、全てのご主人が「オッケー!やろう!」となってくれるとは限りません。

 

中には

  • そんなの産後に話し合えばいいのでは?
  • 正直面倒だな

なんて考えるタイプもいるのではないでしょうか。

 

私の夫はわりと積極的だったのですが「どうしてやる気になったのか」を聞いてみると、

事前に

  • 話し合う日時を相談された
  • 話し合う内容を聞いていた
  • 産前に行う必要性を聞いて、納得出来た

のがよかったそうです。

 

話し合う日は基本的に、2人とも予定のない休日にしました。

前日にゲームで夜更かしせずにコンディションを整えておくようお願いして(笑)

 

それから、育休中の母親は「子育ての責任者」だと考えているので、事前準備(参考資料集めとか)は全て私がしました。

仕事上の会議でもそうですが、責任者がたたき台を用意していないとグダグダになりがちです。

もし忙しくて用意する時間がなければ「一人だと不安だから」と言ってご主人と分担してもいいですね。

 

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夫婦で今を楽しむ

「2人で過ごせるのもあと数ヶ月」と思うと、日常が特別に感じられたのを覚えています。

体調がいい時期にたくさんデートして、夫婦の思い出を作りました。

赤ちゃんと暮らす今はデートどころではありませんが、充分遊んだからか不思議と「遊びたい!お洒落したい!外食したい!」という気持ちがないです。

外食

海辺のレストラン

つわりが落ち着いてからは、毎週末のように近場のレストランやバーで贅沢しました。

妊娠するまで気付きませんでしたが、お店によってはノンアルドリンクの種類も結構豊富なんですよね。

 

子育て中の今も楽しいですが、自由に動けて美味しいものをたくさん食べれたあの日々…本当に楽しかったです(笑)

ただ、食事にはある程度注意しないといけないので、なるべく野菜もたくさん摂れるお店を選びました。

 

マタニティフォト

マタニティフォト

妊娠8ヶ月の時にマタニティフォトを撮りました。

今でも娘を抱っこしながらその写真を眺めて「1年前はお腹の中にいたんだな〜」なんて懐かしい気持ちになります。

 

温泉・旅行は要注意

安定期に一度だけ温泉に行ったのですが、その直後からお腹に原因不明のブツブツができてしまいました。

1週間程で治りましたが、こんな例もあるので温泉は要注意です。

旅行も何かあったら怖いので、念のため行きませんでした。

 


 補足

「夫婦で今を楽しむ」の補足として、こちらの記事も参考になるかもしれません。

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シャンパン

※妊娠前の夫婦向けに書いたものですが、妊娠中に共通する部分もあります。

 

まとめ:事前準備と思い出作りは、産後クライシスの予防にもなる

妊娠中に夫婦で「事前準備」と「思い出作り」をしていたからか、我が家では今のところ産後クライシスとは無縁です。

 

産後は生活がそれまでとは一変します。

産後クライシスの要因は様々なので絶対に防げるとは限りませんが、妊娠中に「夫婦で育児を楽しむ土台」を築いておきましょう!

 

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